Wednesday, October 5, 2011

Shut out material

モデリングのショートカットでもまとめようかと考えていたのですが、
なかなか上手にまとめることができないので、ひとまず小ネタを。

すでにマテリアルを適用したオブジェクトの、マテリアルをあてて無い状態へ戻す方法です。
まずマテリアルを解除したいオブジェクトを選択し、
UIの左下にあるMAXscriptミニリスナー、
もしくはMAXscriptのリスナーをF11キーで立ち上げ、

$.material=undefine

を入力しEnterキー(リスナーではテンキーのEnterキー)で完了です。



MAXscriptについてメモっておくと、
$      ・・・ で書き始め
                 ・・・ 通常だと選択したいオブジェクト名など入力するのですが、選択状態であるため省略
.material  ・・・ 選択したオブジェクトのマテリアルを選択
=       ・・・ イコール
undefine   ・・・ 定義を与えられていない

正確にはundefinedと入力すべきですが、機能しているのでどちらでも問題ないでしょう。


■追記:
スクリプトを実行するときはShift+Enterでも可能です。
Enterのみだと、一行の場合は実行されるようですが、
複数行だと改行になるので、
実行したいスクリプトを選択してShift+EnterもしくはテンキーのEnterで実行できます。

また、MAXscriptについても補足を。言うても未経験者向けですが。
「$」で書き始め、選択したいオブジェクト名を記入します。
Box001だったりCylinder001だったり、自分で書いた名前でももちろん問題ありません。
その次に「.」(ドット)を挟んで、コントロールしたいプロパティを記入します。
ボックスの高さを変更したい時は「.height」、位置を変更したい時は「.position」等々。
そして「=」以降は上記のプロパティをどうするか?を記入します。

例えば、Box001のボックスを作成し、
$Box001.height = 10
と入力すれば、Box001の高さが10になります。

自分自身、あまりプログラミングには長けていないので、適切な言葉であるか不安ですが、
もっと詳しく知りたい方はMAXscriptのヘルプや、
インターネットで解説されてる方も多くいらっしゃるので是非調べてみてください。